火災保険で雨漏り修繕工事が出来ます!

知っていますか?

火災保険は、自然災害による住宅の補修工事に使えます!

  • 台風の後に部屋で雨漏りが起きた。
  • 強い風で瓦屋根が落ちてしまった。ずれている。
  • 大雨で雨漏りが止まらない。
  • 板金が飛んでしまった、破損している。

これらの問題が起きたとき、「火災保険」を使って補修工事を行うことができること。皆さんはご存知でしょうか?

調査の結果約84%の住宅で自然災害が発見されているんです。

火災保険は台風や強風、水害、雪、雷、雹(ひょう)、火災などに広く適用される保険です。

※詳しくは保険証券・約款をご確認ください。

“火災保険”と”雨漏り修理”について

火災保険で本当に直せるの?

火災保険という表記やことばから、火事だけの保険とイメージされがちですが、火災保険の多くは日ごろの雨風や雪などによる自然災害でも保険適用されます。

他の人が保険を使った事を聞かないのですが・・

保険の契約条項は複雑なので、自然災害に保険を使えることを知っている人が少ないからです。

保険料が多くなったりはしませんか?

火災保険には自動車保険の様な等級がありません。したがって、保険金支給を受けても保険料が上がってしまう心配はありません。

火災保険が適用される症状

あなたの家でこれらの画像のような症状はありませんか?

これら破損の修繕は保険が適用されるにもかかわらず、火災保険が適用されることを知らず、自費で修繕している方がほとんどです。瓦、スレートの浮きや割れ、漆喰の剥がれや板金のずれ破損は雨漏りの原因の一つになります。

火災保険が適用された雨漏り工事実例

97万円の補償金額 宝塚市:F様邸の場合

実際におりた保険金額
火災保険が適用された際の”補償金額”は「971,824円」
火災保険で直せる雨漏り 実例1

詳しくはこちら

103万円の補償金額 川西市:E様邸の場合

実際におりた保険金額
火災保険が適用された際の”補償金額”は「1,031,083円」
火災保険で直せる雨漏り 実例2
詳しくはこちら

82万円の補償金額 神戸市:F様邸の場合

実際におりた保険金額
火災保険が適用された際の”補償金額”は「823,705円」
火災保険で直せる雨漏り 実例3
詳しくはこちら

火災保険適用で”雨漏り修理”は実質負担0円で!

「あまもり一番」では、複雑な「保険の申請手続き」までをしっかりサポートさせていただきます!

  • 保険が適用されるかわからない
  • 保険申請手続きの進め方がわからない

そんな時は当社にお任せください。お問合せからご契約までの流れをスムーズに進めるべく、万全のサポート体制をご用意しております。

1 お問合せ

まずはお気軽にお問合せ下さい。現場調査は無料です!

2 現地調査
急なあまもり、すぐに駆け付けます。

現場調査にお伺いし、被害箇所をまとめ、診断書を作成します。

3 保険申請
雨漏りの修理には「火災保険」が適用される場合も

お客様の保険申請までの流れをしっかりサポートします。

4 修理工事

保険金の支給後、責任を持って施工させて頂きます。

初めての方へ

お困りの「雨漏り」ご相談ください!0120-33-1093

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