瑕疵(かし)保険とは
瑕疵(かし)保険
ご存知でしたか?住宅の「雨漏り修理」には、「瑕疵(かし)保険」が使えます!
瑕疵(かし)保険について
瑕疵(かし)とは、住宅の性能、品質に不具合があることを言い、瑕疵(かし)保険とは、この状態を補修するための保険です。施工業者や不動産業者が加入する保険です。施工業者不動産業者は新築から10年間は、瑕疵があった場合に責任を負う法律があります。
その際、”瑕疵保険への加入”か、”保険金の供託”が義務づけられてるので、ほとんどの業者が瑕疵保険の加入を選びます。
瑕疵(かし)保険で雨漏りの補修ができる箇所
木造住宅の場合
土台、床版、屋根版、横架材、壁、小屋組、基礎等の主要な構造耐力部分となる開口部、屋根、外壁等の、雨水の侵入を防止する部分となります。
鉄筋コンクリートの場合
床版、屋根版、基礎、壁、基礎杭等の構造耐力上重要な部分、排水管の雨水の侵入を防止する部分となります。
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