雨漏り修理におすすめな「バリュー工法」

バリュー工法

メリットが多数の補修メニュー「バリュー工法」について

「バリュー工法」とは

まったく新しい漏水・防蝕の工法

「バリュー工法」は、ミラクルプライマーを使ったまったく新しい漏水・防蝕の工法です。

「ミラクルプライマー」は浸透性が非常に高く、躯体の奥深くまで浸透し、漏水の原因となるヒビ、また、これから漏水する可能性のある小さなヒビにも浸透し補修することができるのです。

またこのバリュー工法は、油分や水分があっても施工が可能で、かつ乾燥も早く、工期が短くなることで、施設や店舗の利用者様の負担も軽減されるため、施工させて頂いたお客様から大変評価を頂いています。

バリュー工法がもつ”3つ”のメリット

1.工事期間の短縮が可能!

バリュー工法は、サビが残っていても塗布が可能で、通常のケレン作業(清浄な被塗面をつくること,塗料を塗る前に素地をキレイに整えること)や乾燥作業といった下地処理の工程が大幅に軽減され、工期が短縮されます。また、ミラクルプライマー自体の乾燥も早く作業の効率化が図れることで、工期短縮に貢献しています。工期が短縮されると人件費が少なくなり、費用面でも優れております。

2 確実に漏水を止める!

ミラクルプライマーを使った「バリュー工法」はコンクリートに発生したヒビの奥深くまで浸透させることができ、完全に漏水の原因をもとから止めることができます。 また、ミラクルプライマー自体に柔軟性があることで、建物の揺れによるヒビの発生を抑制することができます

3 更なる腐食を防止し、サビの進行を止める!

コンクリートと設備の接合部分の金属やボルトは「水分」と「酸素」により必然的にサビが発生します。そしてそのサビが進行すると思わぬトラブルや設備の交換の可能性が高くなります。ミラクルプライマーは、サビの奥深くまで浸透し、柔軟性がある強力な塗膜を形成することで、空気や水との接触を遮断しサビの進行を食い止めることが可能です。(酸化防止持続処理)

また、下地作業では全てのサビを完全に除去する必要がなく、表面のサビを落とすだけで塗装が可能となり、作業に手間がかかりません。

バリュー工法での施工例

バリュー工法が優れている”2つ”の強み

1 あらゆる躯体に浸透する

バリュー工法のミラクルプライマーは、亀裂や細かい隙間に浸透し、強力に固まりつつ柔軟性があります。したがって、ミラクルプライマー加工を施したコンクリートは強度を増し、ヒビの発生を抑制します

クラック(ひび割れ)の奥深くまで浸透する

2 これまでの既存材料との”違い”

浸潤面にも塗れ、特に灯油、各種機械油、植物精油(サラダ油、ゴマ油、ツバキ油等)が浸み込んだコンクリート面にもよく接着するので、下準備や作業を短縮できます
時間、コスト、工程全てにおいて負担が軽減されます。

奥まで浸透せず、表面のみに材料がある状態
雨漏り修理におすすめのバリュー工法
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